相続の期限について

query_builder 2022/06/08
コラム
30

遺産を相続するには、法に基づいて手続きを行う必要があります。
さらに、期限内に手続きを完了させなければなりません。
もし、期限を過ぎてしまった場合、どうなってしまうのか気になりますよね。
そこで今回は、相続の期限について解説いたします。

▼相続の期限は?
■相続人が死亡した翌日から10ヶ月以内
相続の期限は、相続人が死亡した翌日から10ヶ月以内が期限となります。

▼相続税の納付期限は?
相続税の納付も同じく、10ヶ月以内が期限となっています。

▼期限を過ぎるとどうなる?
10ヶ月を過ぎてしまうと、ペナルティが発生します。
具体的な内容は、以下の通りです。

■無申告加算税
期限後に自ら手続き・申告した場合には、無申告加算税の支払い義務が発生します。
金額は、納付すべき額に応じた割合で計算した額となります。

■延滞税
相続税の納付期限を過ぎてしまった場合、延滞税が発生します。
金額が大きくなることもあるため、注意しましょう。

■重加算税
故意的に隠蔽していた場合には、重加算税が発生します。

▼申告漏れにも注意
故意でなくても、申告内容を誤ってしまうケースがあります。
申告漏れがあった場合には、過少申告加算税が発生します。
慎重に手続きを行って、適切な申告をしましょう。

▼まとめ
10ヶ月という短い期限内に手続き・支払いまで完了させることは、大きな負担となるでしょう。
確実に間に合わせるためにも、早めに書類集めに取り掛かることが大切です。
また状況によっては相続放棄・遺産分割など、法的な知識が必要になるケースもあります。
困った時は、専門家へ相談・依頼を検討してみましょう。

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